独身時代に、あることがきっかけでマンションに興味を持つようになりました。最初は新聞の不動産広告などを見て、間取りなどを品定めしていたのですが、そのうち女性一人でもマンションを購入できるということがいろいろ宣伝されはじめました。それで自分でも購入は夢じゃないかも、と思い始めたのがスタートですね。
研究すること数年、マンション購入のためのセミナーなどにも参加して、少しずつ勉強していくうちに、いろいろな情報にも触れるようになり、実際に物件の見学などに行くうちに、あるワンルームマンションに出会いました。
そこがしばらく私の一人暮らしの本拠地となりました。東京、城東地区の私鉄の駅から徒歩5分以内の便利な場所で、当時勤めていた銀座の会社にも30分ほどで行けました。下町的な要素もあるけれど落ち着いた住宅街で、場所も物件もとても気に入っていました。6階建ての小ぢんまりしたマンションで、女性の入居者が多かったかと思います。
しばらく暮していくうちにさすがにそこは狭くなり、引越しを考えるようになりました。そうこうしているうちに、私も結婚することになり、一人暮らしとはサヨナラする運びとなりました。結婚と同時に相手の家に引っ越しましたが、ワンルームのほうは売却してしまうか、人に貸すか迷いましたが、ローンのほうも完済の目途がついていたので、今後は投資用ワンルームマンションとして活用しようかという結論に達しました。
都内の便利な場所にありますので、入居希望者は途切れることがなく、毎月の家賃収入はダンナにナイショの副収入としてこっそり貯めこんでいます。